MACアドレス検索
任意のMACアドレスからメーカーを検索できます。1件から数百件まで一度に調べ、プライベートアドレスも識別できます。
結果
MACアドレスを入力すると、機器の製造元が分かります。
プライベートアドレスは端末自身が設定するアドレスです。通常は、スマートフォンやノートパソコンがWi-Fiでの追跡を防ぐために使うランダムなアドレスなので、製造元は特定できません。
MACアドレス検索について
MACアドレス検索では、ルーター、ネットワークスキャン、ログに表示されるハードウェアアドレスから、ネットワーク機器の製造会社を調べられます。アドレスを1件またはリスト全体で貼り付けできます。一度に最大500行まで、コロン、ハイフン、ドットの区切りや区切りなしなど、どの表記でも使えます。
各アドレスについてベンダー、その国、所属するアドレスブロックのサイズが表示されます。同じアドレスの他の一般的な表記も表示されます。
さらにプライベートアドレスとマルチキャストアドレスを識別します。そのため、Wi-Fi接続のスマートフォンのランダムなアドレスは、ベンダー不明ではなく、その種類が表示されます。
主な機能
- 一括検索: 1回につき最大500件を1行に1件ずつ検索できます。異なる表記が混在していても対応します。
- あらゆる形式に対応: 00:1A:2B:3C:4D:5E、00-1A-2B-3C-4D-5E、001A.2B3C.4D5E、001a2b3c4d5eのすべてに対応し、前半だけでも検索できます。
- 最も詳細な一致: 別の会社に販売された小さなブロックは、それを含む大きなブロックではなく、販売先の会社に一致させます。
- プライベートアドレスの検出: 自己割り当てやランダム化されたアドレスに印を付け、説明を表示します。
- 表記形式の変換: 完全なアドレスは他の表記でも表示され、スイッチやスクリプトにそのままコピーできます。
- コピーとCSV: 結果をコピーするか、スプレッドシートとしてダウンロードできます。
使い方
- アドレスを貼り付け: ルーターのクライアント一覧、スキャン、ログファイルから、1行に1件ずつ貼り付けます。
- 「検索」を押す: Ctrl+Enterでも実行できます。結果は右側に入力と同じ順番で表示されます。
- ベンダーを確認: 各アドレスの下に製造元とその国が表示されます。
- バッジを確認: 「プライベートアドレス」「マルチキャスト」「ベンダー不明」で、製造元が特定できないアドレスの理由を確認できます。
- エクスポート: リストをコピーするか、機器管理用にCSVをダウンロードします。
一般的な用途
- Wi-Fi上の不明な機器: ルーターのクライアント一覧にある見覚えのない項目が何かを調べます。
- ネットワーク機器管理: スイッチやDHCPのエクスポートから、数百件のアドレスに一度にラベルを付けます。
- セキュリティの確認: ネットワークに存在すべきでない製造元の機器を見つけます。
- トラブルシューティング: ログ内のMACアドレスから、そのログを出した機器の種類を特定します。
- 設定作業: 異なるシステムで必要とされる表記にアドレスを変換します。
よくある質問
MACアドレスとは何ですか?
MACアドレスはネットワークインターフェースのハードウェアアドレスで、16進数2桁を6組並べて表します。前半はアドレスブロックの割り当て先の会社、後半は個々の機器を識別します。
プライベートアドレスと表示されるのはなぜですか?
2桁目が2、6、A、Eの場合、そのアドレスは製造元ではなく端末側で設定されています。スマートフォン、タブレット、ノートパソコンはWi-Fiでの追跡を防ぐためにこれを行うので、検索できる製造元がありません。
ベンダーが不明なのはなぜですか?
そのアドレスは公開登録されていないブロックに属しているか、入力を間違えている可能性があります。最初の6文字を機器のラベルと照合してください。
ベンダーから機器の型番も分かりますか?
いいえ。分かるのはアドレスブロックの所有者です。これは箱に表示されるブランドではなく、ネットワークチップの製造元であることがよくあります。
前半だけで検索できますか?
はい。最初の6文字だけでベンダーを調べられます。
貼り付けたリストは保存されますか?
いいえ。アドレスは検索して表示するだけで、保存されません。
活用のヒント
- 完全なアドレスがある場合はそれを使用: 製造元によっては大きなブロック内に小さなブロックを持つため、完全なアドレスで正しい所有者を見つけられます。
- 特定のネットワークでプライベートアドレスを無効化: 機器を確実に識別する必要がある場合、スマートフォンではWi-Fiネットワークごとに実際のハードウェアアドレスを使えます。
- チップ製造元が表示されることも: スマートテレビでは、テレビのブランドではなくWi-Fiチップの製造元が表示される場合があります。
- エクスポート前に整理: 先にDHCPリストの重複を削除すると、CSVが読みやすくなります。
- 仮想マシンを確認: 仮想化プラットフォームは独自のプレフィックスを使うため、仮想アダプターを簡単に見分けられます。